1.ご案内

うつ病は様々な年齢で発症する病です。
仕事の悩みや環境の変化、思春期によるホルモンバランス、つらい被養育体験、最近のライフイベンツ(離婚、死別、その他の喪失体験というようなストレスとなった出来事)、心の傷(トラウマ)になるような出来事(虐待、暴力)など様々な原因があげられます。
あきやま病院ではそんな患者様のストレスが高い状態や、生き甲斐のなさ、社会的役割喪失感などに、一人で悩まず、気がねなく身近で相談することができる存在を目指しています。
また症状のことで、以下のような経験はありませんか?
①突然、強い恐怖や不安が起こり、動悸、息苦しさ、手足の震え、冷や汗、混乱、激しいめまいや吐き気等が生じる。
②人前で話すといった特定の状況等の時に赤面、発汗、会話困難が生じる。(注目されるのがこわい、グループに入れない等)
③ある考えが持続する。(例:冷暖房のスイッチを切ったかな、家の鍵をかけたかな、手や持ち物がなんだか汚れている気がする、さっき軽くぶつかった人に怪我をさせたかもしれない等)
④特定の行為を行う。(例:ちょっと戻って確認する、4という数字は不吉だから4番線の電車には乗れない等)
上記以外の症状でも気になる事や疑問などあればお電話ください。

当院では、臨床心理士によるカウンセリングを受けることもできます。(要予約)

2.受診の流れ

初診は予約制です。0957-22-2370(代表)?にお問い合わせ下さい。
受診の際に、最近の様子を把握している方との同伴も大丈夫です。
かかりつけ医からの紹介状やお薬手帳がある場合にはお持ち下さい。
初診時は、最初にソーシャルワーカーによる聴き取り(30~60分)を行い、その後担当医師の診察と説明(30~60分)を行います。
また、お薬は院内処方箋ですので、待合室でお待ちください。

3.外来治療について

①ソーシャルワーカーによる聴き取り後に、担当医師による診察があります。
②診察後、お薬の服用が必要な場合は院内処方箋が発行されます。
③お薬の用意が終わり次第お名前を呼びますのでお受け取りください。
お薬は基本的に意欲を高めるお薬や気持ちを落ち着かせてくれるお薬、寝付きをよくしてくれるお薬など他にも様々あります。
たくさんあるお薬の中から担当医師がその方の症状に合ったお薬が処方されます。
お薬を服用されて気になることや不安なことはお電話ください。

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