鬼火炊き

今日はあきやま病院の年始の恒例行事「鬼火・ぜんざい会」です。

正月のしめ飾りやお札などを燃やして1年間の無病息災などを祈願する伝統行事の鬼火たきが行われました。

国語辞典の大辞泉には「鬼火焚き=九州地方で正月7日に行う火祭り。左義長(さぎちょう)。 」と書いてあるそうです。

鬼火たきは、燃やすと大きなはじける音がするように竹でやぐらを組んでいます。

(点火の様子です:タップしてご覧ください)
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今日は風がなかったので、きれいに煙があがっていました。

(タップしてご覧下さい)
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勢いよく炎が上がっています。

(タップしてご覧下さい)
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今年1年間災害がなく、皆様が健康で無事に過ごせますように!

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