1、 当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
2、 入院基本料について

当院は、看護師及び看護補助者の配置を以下のとおり行っています。なお、各病棟、時間帯、休日などで看護職員の配置が異なります。

精神病棟入院基本料
(70床)
1日に14人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。また、看護職員の最小必要数の7割以上が看護師です。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
◆朝8時30分~夕方17時まで、看護職員1日1人当たりの受け持ち数は、10人以内です
◆夕方17時~深夜0時45分まで、看護職員1日1人当たりの受け持ち数は、35人以内です。
◆深夜0時45分~朝8時30分まで、看護職員1日1人当たりの受け持ち数は、35人以内です
また、身支度や食事などの身の回りのお世話をさせていただく看護補助者は、5人勤務しています。
認知症治療病棟入院料
(58床)
1日に9人以上の看護師及び准看護師と7人以上の看護補助者が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
◆朝8時30分~夕方17時まで、看護師及び准看護師(7人)の1人当たりの受け持ち数は9人以内、また看護補助者(5人)の1人当たりの受け持ち数は12人以内です。
◆夕方17時~深夜0時45分まで、看護師及び准看護師(1人)の1人当たりの受け持ち数は58人以内、また看護補助者(1人)の1人当たりの受け持ち数は58人以内です。
◆深夜0時45分~8時30分まで、看護師及び准看護師(1人)の1人当たりの受け持ち数は58人以内、また看護補助者(1人)の1人当たりの受け持ち数は58人以内です。
精神療養病棟入院料
(60床、58床)
1日に12人以上の看護要員(看護師及び准看護師又は看護補助者)が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
◆朝8時30分~夕方17時まで、看護要員一人当たりの受け持ち数は、8人以内です。
◆夕方17時~深夜0時45分まで、看護要員一人当たりの受け持ち数は、30人以内です。
◆深夜0時45分~朝8時30分まで、看護要員一人当たりの受け持ち数は、30人以内です

 

3、入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体拘束最小化について

当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。
また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援、及び身体拘束最小化の基準を満たしております。

4、地方厚生局長への届出事項に関する事項について
【基本診療料】 【特掲診療料】
精神病棟入院基本料(15対1)
精神療養病棟入院料
認知症治療病棟入院料1
看護補助加算2
看護補助体制充実加算1
看護配置加算
療養環境加算
依存症入院医療管理加算
精神科身体合併症管理加算
精神科慢性身体合併症管理加算
精神科救急搬送患者地域連携受入加算
電子的診療情報連携体制整備加算3
継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準
精神科作業療法
医療保護入院等診療料
認知療法・認知行動療法1
抗精神病特定薬剤治療指導管理料
薬剤管理指導料
精神科デイ・ケア「小規模なもの」
精神科ショート・ケア「小規模なもの」
療養生活継続支援加算
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の注5
入院ベースアップ評価料29
児童思春期支援指導加算
地域支援・医薬品供給対応体制加算2
通院・在宅精神療法の注13の施設基準
プログラム医療機器等指導料:アルコール依存症飲酒量低減治療補助アプリ
5、入院時食事療養費について

当院は、入院時食事療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士により管理された食事を適時(朝食:8時頃 昼食:12時頃 夕食18時頃)、適温で提供しています。
また、食堂加算の届出も行っており、食堂加算の要件を満たす食堂にて食事を提供しております。

6、明細発行体制について

医療費の内容の分かる領収証及び個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の交付については、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の判る明細書を無料で発行しています。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。

7、保険外負担に関する事項について

当院では、個室使用料、証明書・診断書料などにつきましては、その利用日数、使用量、利用回数に応じた実費のご負担となります。(価格は消費税込)

(1)特別療養環境室(個室)の内訳及び費用について

種別 病床数 設備 室料
個室 20床 床頭台、整理タンス、固定テーブル、イス 500円

24時を区切りとして1日単位で(1泊2日の場合は2日分)の料金がかかります。

(2)文書料等

(3)その他

小遣い銭管理料 1日につき60円
洗濯機使用料金 1回につき200円
乾燥機使用料金 20分以内100円
洗濯介助料金 1月につき5,500円 1日につき180円
8、医薬品の安定供給に向けた取り組み

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。当院では、医薬品の供給不足等が発生した場合に、治療計画等の見直し等、適切な対応ができる体制を整備しております。
なお、状況によっては、患者様へ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら、当院職員までご相談ください。
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

9、後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について

2024年10月1日より長期収載品の選定療養制度が導入されました。(※長期収載医薬品とは、後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある先発医薬品です。)
この制度は患者様の希望で長期収載医薬品(同じ効果の後発医薬品が発売されている先発医薬品)を選んだ場合に選定療養費として薬価の差額の一部を患者様が負担する仕組みです。院外処方の場合は、調剤薬局でのお支払いとなります。
2026年6月1日より薬価の差額の一部(先発医薬品と後発医薬品の価格差)は2分の1相当の料金となります。(課税対象のため消費税分を加える)
ただし、入院患者様や、医師が医療上の必要性があると判断した場合、医薬品の供給状況により後発医薬品の提供が困難な場合などは選定療養の対象外となります。

ただし、入院患者様や、医師が医療上の必要性があると判断した場合、医薬品の供給状況により後発医薬品の提供が困難な場合などは選定療養の対象外となります。

10、電子的診療情報連携体制整備加算について

当院は電子情報処理組織を使用した診療報酬請求(オンライン請求)を行なっています。
当院はマイナンバーカードを利用した、オンライン資格確認を行う体制を有しています。
オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報(患者様の受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報)を、医師が診察室等で活用して診察をできる体制を有しています。
マイナ保険証を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

11、その他

敷地内全面禁煙について
当院は健康保険法第25条の定めにより、受動喫煙防止のため、屋内外を問わず敷地内での喫煙を禁止しております。
ご来院、ご入院中の皆さまには、禁煙(非燃焼・加熱式たばこ含む)の厳守をお願いいたします。
また、病院周辺においてもマナーをお守りいただき、病院敷地内全面禁煙にご理解とご協力をお願いいたします。

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